月刊　「難病と在宅ケア」の最新号（2021年5月25日発売）に院長の記事が掲載されています。

 

特集1　訪問・在宅診療の要としての脳神経内科
第１部　神経難病患者を支える神経内科医に求められるもの
　　　　　　吉野内科・神経内科医院　吉野　英
第２部　郊外住宅地の在宅療養を支える脳神経内科医の実践
　　　　　　まつおか内科・脳神経内科　松岡　直輝
第３部　都市部における在宅療養の現状と課題
　　　　　　吉野内科クリニック　吉野　正俊
第４部　多事業所による多職種協働ケアチームの作り方と壊れ方
　　　　　　(医)拓海会　神経内科クリニック　藤田　拓司

 

数多くの郊外住宅団地が存在する広島市における、院長の10年間の在宅診療をまとめた内容となっています。

ぜひこの雑誌を購入して読んでいただきたいのですが、まずは当院院長の記事のみ読んでみたいという方は、遠慮なく当院にご連絡ください。