新型コロナウイルスについて 2020.2.26

在宅医療をメインに行っている医療従事者は、外来で新型コロナウイルスに感染するリスクは高くはありません。

しかし、もし別の場所で自身が新型コロナウイルスに感染し、症状がないまたは軽い場合は、訪問に行っている在宅の患者さんに感染させてしまう危険があり、そうなった場合はその感染は患者さんにとって致命的となる可能性があります。

在宅(自宅・施設)に出入りする医療・介護従事者は、新型コロナウイルスについて最新の情報を得ておく必要がありますが、インターネット上の情報は玉石混淆であり、何を信じて対応すればよいかの判断はなかなか難しいのが現状です。

 

今回ご紹介するのは、京都府立医科大学 救急医療学教室 の宮本 雄気先生が作成した資料

「在宅診療・居宅訪問における COVID-19診療について」(2020.2.25)

です。

(本文より)

この資料は 在宅診療や高齢者施設などの 限られたリソースで診療する医療従事者向け コロナウイルスの対応案(あくまで一案) です。
在宅医療(特に居宅訪問)に携わる医師以外の メディカルスタッフにも本邦や海外のエビデンスを 理解してもらった上で感染対策を行ってもらいたい と考え、このスライドを作成しました。

2020年02月26日